夜間休日の
対応品質に
お悩みは
ありませんか？

「バディ往診®」では、当直医師とメディカルバディがチームとなって往診を行います。メディカルバディは、家族・施設職員への声掛けや報告、地域訪問事業者と連携し、診療現場のすべてをマネジメントします。当直医師は医療に集中できるため、カルテの読み込みや患者への丁寧な説明といった診療品質の向上にも役立ちます。

POINT 2

専門教育や評価制度で人材の質を担保

メディカルバディは、当直連携基盤の専門教育プログラムを受けた在宅医療のスペシャリストです。また、往診同行評価制度や主治医からの定期的なフィードバックなどにより、常にスキルアップを図っています。当直医師に関しても、個々の評価と人材の入れ替えを定期的に行い、高いサービス品質を担保しています。

POINT 3

独自の「カルテ連携システム」で診療方針を引き継ぎ

当直医師は、主治医の診療方針とブレがないよう徹底的にカルテを読み込みます。そのためのツールとして、クラウド型電子カルテ・電子カルテ・紙カルテなど、医療機関が使用するカルテそのままで当直チームと連携できる独自システムを開発しました。

POINT 4

情緒的情報も伝える「バディレポート」

診療後は、メディカルバディが対応内容を細かくまとめた「バディレポート」を提出します。そこでは診療行為はもちろん、当直医師のカルテでは通常記載されない患者様やご家族の感情や現場の雰囲気も記載。当日の空気感を把握でき、安心感につながります。

POINT 5

メディカルバディ×ITで安心の「バディコールセンター」

ご家族や施設からの入電に対応するのは、在宅医療の現場を知るメディカルバディ。豊富な経験から、どのような状況でも冷静かつ柔軟に対応します。また、チャットツール活用による入電内容の共有、AI解析による品質分析、コールバック管理など、テクノロジーを導入し漏れのないシステムを構築しています。

VOICES

USERS’ VOICES

医療関係者の皆様から、評価の声をたくさんいただいています。

一つの
トラブルもなく、
3年間利用

お付き合いが始まって3年ほどになりますが、当直連携基盤さんに対応をお願いしてトラブルが起こった事例は一例もありません。医療法人平成博愛会世田谷記念病院様

往診代行で
ありがちな
分断の不安が解消

バディ往診では、診療の方針や意図を丁寧に受け止めていただき、ニュアンスまで汲んで診てくださるので、往診代行にありがちな分断の不安はかなり解消されています。医療法人社団やまとやまと診療所日吉様

ストーリーを
踏まえた
診療と報告

メディカルバディによるバディレポートは、診察の状況や処置内容、使用物品、診察の同席者などを医師とは違う目線で事細かに記載されています。患者さんたちからも当直医師の対応の評判が良く、日勤帯との違和感がないスムーズな当直対応をしてくれていると感じています。医療法人社団悠翔会様

施設の
人材不足を補う
メディカルバディ

当直医師の診察内容をメディカルバディが噛み砕いて施設職員に説明をしてくれました。心強いパートナーがいることで、弊所のスタッフが新人であっても、安心して診察受け入れができました。ベストリハ株式会社執行役員　奈須野圭様

OPERATION FLOW

BUDDY ON CALL OPERATION FLOW

夜間休日の入電を取りこぼさず対応。患者宅からの距離、往診実績から最善の医師とともにチームで往診代行を実施します。

OFFER DETAIL

お盆休み
トライアルキャンペーン
実施中！

対象期間：
2024年8月9日(金)夜～ 2024年8月19日(月)朝
（期間中は平日昼も対応）

お申し込み締切：
2024年6月30日まで

特別料金
（1日あたり）

¥50,000（税別）

※実働が発生した場合は別途実働料金が発生します。

※患者様数によっては内容をご相談させていただくことがございます。

※お申込み数が上限に達した場合はキャンペーンを終了する場合がございます。

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US

当直連携基盤は、日本初・最大級の在宅医療支援企業です。

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夜間休日の対応品質にお悩みはありませんか？

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「当直医１名体制だとトラブルが多く、不安が尽きない。」

診療現場をマネジメントするメディカルバディ

専門教育や評価制度で 人材の質を担保

独自の「カルテ連携システム」で診療方針を引き継ぎ

情緒的情報も伝える 「バディレポート」