当直連携基盤  | 在宅医療・夜間休日往診支援

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INTERVIEW

スタッフインタビュー

無資格でも医療に興味がある方が一歩踏み出すにはぴったりな職場だと思います。

O.H.さん 診療アシスタント 2021年 中途入社

前職

パティシエ・菓子製造販売

出身地

東京

趣味

ご飯を食べに行くこと

好きな食べ物

甘いもの

入社したきっかっけはなんですか?

前職がコロナの影響を大きく受け、休職している中でアルバイトとして入社しました。働いていくうちに、在宅医療業界で今まで知らなかった業種の方が活躍していることを知り、その魅力に惹かれ、今後の世の中の在り方などを考えた上で転職を決意しました。

今の仕事内容を教えて下さい。

土日祝日の終日、平日の夜間にその日の当直医と同行し、往診対応のサポートを行っています。様々なクリニックの人間として訪問に向かうため、様々な環境の患者様を目の当たりにし、その都度適切な対応ができるように心がけています。終わったあとは対応内容の記録を書きます。

仕事をはじめる前と後で仕事に対するイメージは変わりましたか?

医師の診察をサポートしていく内に自分ももっと医療的な知識をつけたいと感じ始めるようになりました。
実際に上司に相談して医療知識に関する本を購入してオフィスに置いて頂きました。手があいている時間に薬・点滴の名前や効能、症状別の対応方法などを読んで「なるほど,こういうことだったのか」と理解しています。
少しずつですが、自分でも診察の内容を理解して納得しながら仕事に取り組めるようになりたいなと思います。

休日はどのように過ごしていますか?

友人と食事やカフェ巡りをします。

夜勤にも入られてるとのことですが、実際にやってみていかがですか?

私も夜勤には大変なイメージがあったのですが、実際やってみると対応があまりない日も多くそのような日は自由な時間が多くプライベートで過ごすのとあまり変わりません。睡眠もとれるのでイメージしていたものよりは辛くはありませんでした。ただ、中に対応が重なる日もあるので、事前に睡眠をとったりはしています。

この仕事にはどのような人が向いていると思いますか?

医師の診察の様子を間近で見られるので、資格を取るまではいかないけれど医療関係に興味がある人が向いていると思います。そういった方が医療職へ就くきっかけにもなるかもしれないなとも思います。

あなたが思う「当直連携基盤」の魅力はなんですか?

医療の知識や資格がなくても、医療の現場に立ち会える貴重な仕事だと思います。未経験でも、在宅医療という環境に触れることで知識も増えるので、自身の経験としてもとても勉強になることが魅力です。

応募を考えている方へメッセージをお願いします!

様々な職種がある中で、在宅診療の診療アシスタントというお仕事は吸収できることが豊富な職種だと思います。こんな世の中だからこそ特に役に立てるような仕事で、なおかつ無資格でも十分やりがいがある、今後、自分の役に立つこともたくさん学べる仕事です。今後の医療業界に在宅医療は欠かせない存在になると思うので、この先とても需要のあるお仕事だと思います。

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